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時はこぼれおちてなくなってゆく

  • 2012/07/31 03:15
  • Category: 映画
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』

監督:デヴィッド・フィンチャー
製作:キャスリーン・ケネディ、フランク・マーシャル、セアン・チャフィン
脚本:エリック・ロス
主演:ブラッド・ピット
    ケイト・ブランシェット

あらすじ
1920年代にF・スコット・フィッツジェラルドが執筆した、80代で生まれ、そこから若返っていくひとりの男の姿を描いた短編の映画化作品。普通の人々と同じく彼にも時の流れを止めることはできない。ニューオーリンズを舞台に、1918年の第一次世界大戦から21世紀に至るまでの、ベンジャミンの誰とも違う人生の旅路を描く。 <goo映画より>

老いようが、若返ろうが誰の人生にも終わりはあること。
その中で何度も幸せや不幸、後悔を重ね、人を愛し、色々な事を感じながらいつかは無になる。
自分勝手にも死ぬときには勝手に満足して死ぬんだろうな
好きな人と愛すべき子供と年をとって死にたい。
死をごく当たり前のものとして受け入れられるまで生きたい。
人一人の人生が大きな世界にどれほどの影響を与えられるか知らんが、知らんからこそ
もっと、もっと自分本位に生きていたい
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なつやすみ 5日目

  • 2012/07/30 03:57
  • Category: 日記
昼頃起きて、部屋の掃除の続き。
色々出てくる。

直さなくちゃいけない癖も見えてくる。
とにかくゴミは捨てる。
プリント類は整理する。
ペットボトルは溜めない。
漫画は思いつきで買わない。読まないと思ったらさっさと売る。

夕方から名古屋に向かって大事なひととぶらぶら
漫画喫茶でぐだぐだ。

どうもコンデジの調子が悪い。
バッテリーを交換してください。
って出て撮影できないことが多すぎる。チャージしたばっかりなのに。
コンデジだからと馬鹿にはできない。設定キッチリすればそれなりに良い画質で撮れるもんだ。

20120730_6941.jpg

前言撤回。感度低い時だけだ。

アンモナイトだ

  • 2012/07/30 03:41
  • Category: 映画
『東京公園』

監督    青山真治
脚本    青山真治
       内田雅章
       合田典彦
原作    小路幸也
スチール 斎藤葵

カメラマン志望の青年に突然舞い込んだある依頼をきっかけに、何でも話せる幼なじみ、いつも優しく支えてくれる義理の姉、記憶の中の誰かに似ている被写体の女性-彼を取り巻く立場の違う3人の女性と向き合うことになる…。主人公を演じる三浦春馬が、青年期の揺らぐ心情を等身大で表現するとともに、榮倉奈々の明るさ、小西真奈美の清々しさ、井川遥のミステリアスな魅力が詰まった一作だ。東京の公園に降り注ぐ、うららかな陽射しをバックに語られる各登場人物のドラマが胸にしみる。<goo映画より>

設定見てカメラマンの文字だけでレンタルしてしまう癖。
結局カメラマンは人物のキャラ付けだけで特に関係ないのだが、毎度。
人と人との関係性によるその後の可能性のお話。
義理の姉弟、妻の浮気を疑う夫、恋人を亡くした幼馴染
もしも、手の届かない人がいっそ兄弟なら、なんて妄想に耽ってみたり
どうしようもない話なんだろうけど。少し楽になれるのかもしれない。もっと辛いのかな。
全てのしがらみから解放されたい。

なつやすみ 4日目

  • 2012/07/29 15:27
  • Category: 日記
さて、いつものごとく昨日の話。
朝、ゆうたろうより1時間ほど先に目が覚める。
レオパのベランダで一服したり携帯眺めたりぐだぐだしつつゆうたろうを起こして一緒に出かける。
途中で説明会の時間を30分間違えてた事に気づいて中目黒についてすぐに電話したら急いで来いとの事。
ちょうど外まわりの施設の案内してるところだったからそのまま参加。
俺だけリュック。目立ち過ぎわろた。

午前の企業説明会が終わって、次の企業に行く途中美大生に話しかけて一緒に歩いたり。
やっぱり俺らのが全然撮ってる。そのへんの大学生なんて相手にならないほどに。
写真や作品に関して考えてる時間そのものの長さが違うんだ。それだけ思いの強さも違う。
大学3年で辞めて専門に入ったけど大学出てスタジオに入ってくるようなやつらなんかに負ける気がしない。
そう思いつつも色んな話ができる子がいると良いななんて思ってたり。

午後の企業説明会は人事担当の人の説明の後の、施設見学中の話がすごいどうでも良い感じだったからその場の空気も読まずに先に退出させてもらった。
なんで他の施設に行かずに、過半数がどうでもいいような話延々とするの…。終わってから個人的に話せよそういうの。

すっかり興ざめしてテンションも下がったところでさっさと帰宅。
朝からご飯食べてなかったのを思い出して品川駅で豚カツ弁当買って新幹線の中で食べながら帰ってきた。

帰宅後は二日間で撮ったフィルムのスキャニングしたり部屋の片づけしたり。
ぐだぐだしてたら半日終わっておやすみなさーい。

遠くにいきてーなー。
20120724_6202.jpg

なつやすみ 3日目

お昼まで準備をぐだぐだした後12時ごろに家を発ち東京へ

15時ころに到着して、まっすぐ恵比寿へ
東京都写真美術館で展示を二つ観覧。
田村彰英さんの『夢の光』はほとんどがモノクロ作品
学生時代から現在に至るまでのさまざまな作品を区画ごとに何点かが展示されていた。
6x6で淡々と荒涼とした道や鉄道などの人工物が切り取られた『午後』という作品。
アーチ状の柵の写真がすごく印象的だった。
柵の板一枚一枚に当たる光の微妙な明暗差が織成すグラデーションがまるで鍵盤の音色を光で表現したかのようだった。
そのシリーズ中盤で突然現れる地震でずれて盛り上がってしまったアスファルトの断層が見える駐車場の写真が無機質な人工物の中にも妙に生っぽい感じがあって、ドキリとする事件性も感じすごくパンチが効いていた。

あとは展示のレイアウトがすごく参考になった。
やっぱり横一列は鉄板だと思う。

もうひとつは「自然の鉛筆」という東京都写真美術館のコレクションを写真史に沿って展示された作品だった。
その中でもなんといってもウィリアムエグルストンのプリントが非常に目を引いた。
授業では聞いていたがダイトランスファプリント。綺麗すぎる。ビビッドなのに色が飛んでおらず非常に鮮明なトーンが目に焼き付いて離れない。
彼の写真を写真集で見ただけで綺麗だ、格好良いだなんて言っていたことが恥ずかしくなるくらい美しかった。

17時頃に都写美をあとにして、新橋でオンラインゲームで知り合った友達と合流。
そこから銀座に向ってリクルートのギャラリー「ガーディアンガーデン」へ生き金川晋吾さんの展示「father」を鑑賞。父親のセルフポートレイトを4年にわたって撮ることをリクエストし、律儀に撮り続けた父親の写真をまとめた作品だった。とにかく写真集のボリュームが膨大だった。なんてったって単純計算365x4カット
撮っていない日もあるがそんなのめったにない。
基本的に大きくは変わらないが日によって微妙に違う父親の表情や髪型、後ろに写り込んだ部屋の様子がどうにもドキュメンタリーを感じる。

父親を使ってあんな風に表現した人は今まで知らない。
金川さん自身あまり会話がないそうだが、一番人の内なる情報の出る顔をフィックスされたものを見る事で自分の父親に対してどれだけの事をさとり、感じたのだろうか。
第3者目線ではなかなか彼の表現の意図を想像することは難しいのだろう。

そのあとはライカサロンでカメラを触り、飯田橋でご飯を食べて北千住で高校の友達を待った。

が、なかなか来ない。24時には戻ると聞いていたのだが30分以上経っても連絡がつかない。
あまりにも寂しかったので駅のベンチに居たサラリーマンに話しかけてみたら広告代理店勤務の方で
撮影について色々お話を聞いたり、写真を見てもらったりした。

しばらくすると友達から電話がかかってきて、飲みつぶれたのかと問うと「ピンサロにいってた」エヘ
的な言葉が聞こえた気がした。久しぶりに殺意が湧いた。

20120727024.jpg
NikonS2 PM-A950にてスキャニング。

なつやすみ 2日目

  • 2012/07/27 09:24
  • Category: 日記
朝。
漫喫で目ざめて、まずカメラがないことに絶望。

外を歩くとやっぱり光ばかりみながら歩くし、考えれば考えるほど息が苦しくなってくる。
その光を、目の前の映像を写し撮れない事がこんなにも不安なものかと驚いた。

すぐに帰宅して、Nikon S2を持って近所のカメラのキタムラへ。
10日間どうにかフィルムで耐えようと約1万円でフィルムを16本購入。
ISO100を6本、ISO400を10本。
およそ710カット。
10日間じゃ足りないだろうなぁ。
現像がどうとかはまず置いておいて、写せる事には変わりない。
内蔵露出計のついてないクラシックなカメラだから露出計の持ちある気は必須になっちゃう。
普段から鞄には入ってるからいいんだけどね。
バイト先のマネージャーを撮る時にフィルムの方が人と向き合いやすい気がした。
デジタルみたいにすぐ見れないからかな。「見せてー」って言われない安心感。
確認できないぶん怖いけど、露出とか露出とか露出とか。
そういう撮影段階での気持ちの違いや写真ができるまでのプロセスの違いを肌で感じながら、不便に感じるんじゃなく、楽しめると良いな。

昼からは学校へ行ってインターンシップの申し込みやら、就活用の証書の申し込みやらを済ませ
夏休みの機材貸出を受けて帰ってきた。

今回借りたもの
・National PE381SG
・Nikon AF28mm
・Canon Kiss X4
・Canon AF18-55mm

X4借りれたのはほんと良かった。反射光露出計代わりに使う。

夕方からは前日の宣材撮影の続き。
早く帰れるかと思いきや、途中でテレビ局の取材が入ったりとイレギュラーな事が起こりつつ
結局終われたのは22時頃。
会いたい人にも会えず帰路に。

金山駅で高校の同級生に会って同じ電車で帰ってきた。
別の業界の、っていうかどこにでもありそうなセクハラ親父の愚痴をドヤ顔で聞かされても面白くない。
話し方一つかな。俺も気をつけよ。

さてさて、今日はこれから準備して東京へと発ちます。
慣れないフィルムカメラだけじゃ不安だけど行ったことのない場所、
使いづらいカメラで何が起こるのか楽しみやあ。

20120723_6165_sharp.jpg

なつやすみ 1日目

  • 2012/07/26 11:03
  • Category: 日記
うまくいかないときはとことんうまくいかないもので
昨日一日は撮影のバイトだった。新人のモデルさんの宣材写真の撮影。

撮影が始まってものの数分後のできごと。
PCでモニターチェックしてもらおうとCFカードを抜き出してPCに挿入
その間予備のCFカードをカメラにさして撮影続行しようとすると
カメラの液晶ディスプレイにみたことのない警告が「このCFカードはこわれています。」
おっかしいなぁと思いPCに挿していたCFカードに付け替えてみるが同じ警告。
予備のCFカードをよくよくみると

へっこんでやがる

どうもカメラ側の接続端子がいかれてしまったらしい。
マネージャーの厚意で即刻ニコンサロンに送ってもらい、検査に出したらその場で部品交換のため10日間のお預かりと相成りました。
なつやすみ初日でこのざまでございます。
いっぱい、誰よりもいっぱい撮らなくちゃいけないのに……。

前々日には赤信号無視で捕まって罰金くらうし、いや完全に自業自得なんだけど。
いいことないなぁ。

人間関係も地味にややこしくなるばかり
自分の要領の悪さにはほとほと嫌気がさす。

ただ、一年前には謝られることが胃が持ち上げられて胸がキリキリするほど辛かったのに、
今は心地よくすらある。
突き放さなくちゃいけない謝罪ではなくて、あきらめ受け入れられた謝罪のせいでだろうか。
どれくらいの広さかはわからないけど、少なくともそこに私の居場所はできたらしい

そうしてコップの水は少しずつ溢れ始めた
指を伝って腕をわたり、肩から胸をすべり抜け脇腹へと
つるつると雫がつたうのだ

20120601_2097.jpg

なつやすみ 0日目

もうちょっと色を見る目がよければなぁと思う今日この頃
もう少し鍛えないとだめか。

今日から夏休みです。
学生最後の夏。動けるだけ動かねば。
今年もだれないようにここ毎日書いて、インプットしたもののメモにでも使おうと目論見中。

そんなわけで昨日の話、
朝、学校に行ったら学生ホールに自分が一番懐いてた先輩が遊びに来てはった。
ゼミ中校長に連れてこられて若干現場の質問タイムはあったけど、
物足りなかったので終業後学生ホールでおしゃべり。
話してるうちに自分の将来やりたい事を考慮すると大手の広告メインのスタジオよりも
作家系のフォトグラファーが来るようなスタジオを選んだ方が良いんだろうなと改めて考えた。

その後は昼から新舞子ロケへ
周りが完全に開けていて高い建物の無い土地なので光が回る回る。
芝生の上とか草のグリーンの反射がはげしくてどう補正したらいいのか
現像がGrMz間をいったりきたり。正直AnBr間もよくわかんない感じ
だったけど、ちょっとずつ作品傾向としてはアンバー寄りになってるのかな。

シャッターをきる瞬間に関しては感覚がどんどんシンプルになってる。
とにかく発見発見---で
ひたすら自分に新鮮なものを与えて行く作業。
立ち止まる事を許さない。
物語は後から紡げば良い。
秋冬にやってた作業とは90度くらい変わったと思ってる。
なくしたくないものをフィックスするんじゃなくて、新しいものを取り込む作業。
自分にとっての既視感なんていらん。
『欲しがりません、勝つまでは』
あらため

『欲しがりましょう、勝つために』
20120724_6233.jpg

誠実であれ

なによりも自分が大好きな写真に対して
大好きな人達に対して
誠実であれ。

既存の倫理観を理解した上で、それに背こうと
私の正義は揺らがない。

20120630_4052.jpg

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プロフィール

ぐい

Author:ぐい
平成元年。
写真の奴隷。

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