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未来の桜を見る君へ

  • 2011/08/17 02:16
  • Category: 映画
時をかける少女
監督 谷口正晃
昨年公開された時をかける少女の実写映画。
仲里依紗、中尾明慶主演。
アニメ版は見たことあるけど、原作の芳川和子がヒロインの話はよく知らなかった。
この作品は原作の芳川和子の娘、芳川あかりがタイムリープするお話。

仲里依紗の演技がすごくよかった。まさに描かれやすい『今時の子』って感じだった。
下宿の建物や銭湯、人物の服装など1970年代の空気感やロケーション作りが半端じゃなく行き届いていて
この時代良いなぁ。と思わされた。

今は今で何十年後からしたらまた違った見方をされるのかもしれないけれど、
劇中のあかりの台詞「70年代の男って面倒くさい」とかメイキング映像の石丸さんの「未来人はフラットなイメージ」から時間が経つ事に人の感情の起伏とか、人情みたいな人のもつ温かみが少しずつ薄れているようなイメージを持たれているのかなとも思った。
何に対しても「皆が皆そうではない」とは言えるけれど、そう感じる人が増えているのは確かかもしれない。自分もその一人。
だからこそ、人が昔のものに対して憧れを抱くのは自然で、しかたのないことかもしれない。

だったら今撮っている町は、ものは、人は未来に伝えられる資料であり、時間が経てば経つほど愛おしくなるものになるんじゃないかと思う。
どう感じるにせよ今はとにかく量を撮る。自分が残せる形で残す。精一杯。

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平成元年。
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