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コップの外のお話

時間も空気も水も流れるもので

全てが水平な時のなかで違った密度の息を吸ってる

水平に生きている事を忘れて自分の事しか見えていない人もいる

高高度の気圧に自ら飛び込み、圧死してしまいそうな鳥がいる

水の悲鳴を聞きながら、鳥を眺める

遠くて黒点にしか見えない鳥

水平な時のなかに、見えないくらい遠くにいるそれもいる

近くを飛んでいたはずなのに、自ら離れたのか、それが飛び立ったのか

もう見えない、眩しくて目をそむけたい

目が痛い

目が痛い

結局あれほど遠くにいったものは、大して影響もないもので

近くにいても話す言葉が違えば、何を言っているのかわからない

残酷なほどに吸っている空気が違ったのだ

重力に逆らえないものは手が、足が、届く場所でしか生きられない

目がくらんでまだ少しかすむ

もう少しすればクリアになる

今はコップの水が溢れるを待つ

今度は悲鳴を聞かせてあげよう

20120426_7105.jpg
写真だけが自分を自分たらしめる
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ぐい

Author:ぐい
平成元年。
写真の奴隷。

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